ランクル300との生活を始めて、まだ数ヶ月。
そんな中、僕は一世一代の大やらかしをしてしまいました。
そう。
ぶつけたのです。
前回の愛車プラドでは、5年間で約13万5,000kmを走りました。
それだけ走ってきたにもかかわらず、これまで一度も車をぶつけたことはありませんでした。
それなのに、ランクル300に乗り始めてわずか数ヶ月で……。
今回は、そのときの状況について書いていきたいと思います。
いつもの駐車場で起きた悲劇
その日は休日の午前中でした。
いつものように、ランクル300でジムへ向かっていました。
僕が通っているジムは、スーパーや歯医者など、複数の施設が入っている駐車場の中にあります。
しかも、ゲート式の駐車場です。
入庫時に車の写真を撮影されるタイプのため、駐車場に入ること自体はスムーズでした。
しかし、その日は買い物客などで駐車場がかなり混雑しており、中はほとんど満車の状態でした。
僕は駐車場の入口で、しばらく空きが出るのを待っていました。
すると、自分から見える位置で1台分の駐車スペースが空きました。
「よし、今だ」
そう思い、ゲートを通過して駐車場内へ入りました。
そのとき、少し雨が降っていました。
しかし、駐車場に入った瞬間——
急に雨が強くなったのです。
一気に豪雨となり、視界が白くなりました。
ゲートを通過してすぐ左手に曲がる必要があったため、僕はハンドルを切りました。
その瞬間——
バキッ!!!!
聞きたくなかった音が、車内に響きました。
「うわ……やらかした……」
「最悪だ……」
「傷、どうなっている?」
「いつも通っている道なのに……」
頭の中で、いろいろな言葉が一気に浮かびました。
原因は、左折時の内輪差でした。
ランクル300の大きな車体を十分に意識できておらず、左側にあった黄色いポールに接触してしまったのです。
幸い、車を動かすことはできました。
しかし、あまりにもショックでした。
そのまま駐車場に車を停めてジムに行く気にもなれず、僕はそのまま駐車場を出て帰宅しました。
そして、妻にすがりつきました。
恐る恐る確認した車の状態
事情を説明すると、妻は豪雨の中、外に出ていきました。
そして、車の横にしゃがみ込み、静かに傷の状態を確認していました。
僕も恐る恐る外へ出ました。
そして、車を見てみると——
左リアドアには凹みと傷。
そして、
サイドステップは大きくひん曲がっていました。



「最悪だ……」
本当にそう思いました。
「死にたい……」
それくらい落ち込みました。
「やっぱり、無理してランクル300なんか買うべきではなかったのか……」
そんなことまで考えてしまいました。
もちろん、ランクル300を購入する際、リセールだけを重視してグレードやオプションを選んだわけではありません。
しかし、心のどこかには、「もし将来、生活に困ることがあっても、ランクルなら売ればいい」
そんな気持ちもありました。
それが、今回の事故によって台無しになってしまったのではないか。
そんな不安も頭をよぎり、落ち込みに落ち込んでいました。
ここからが本当の意味での事故対応
そんな僕を見て、妻が言いました。
「お父さんに相談してみる?」
妻の父は車関係の仕事をしており、こうしたトラブルへの対応や、車の修理についても詳しい方です。
そこで、事情を説明してみることにしました。
すると、妻の父から知り合いの板金屋さんを紹介してもらえることになりました。
一方、パニック状態だった僕は、すぐにディーラーへ車の写真を送り、修理費用の概算を確認しました。
さらに任意保険会社にも連絡し、保険を使った場合に今後の保険料がどの程度上がるのかも確認しました。
修理するならディーラーなのか、板金屋さんなのか。
修理後の見栄えはどうなるのか。
そして、気になる修理費用はいくらなのか。
さらに、保険を使うべきなのか、それとも自費で修理するべきなのか。
ランクル300をぶつけてしまった後、僕はこれらの問題に頭を悩ませることになりました。
次回は、
ランクル300の修理費用はいくらだったのか?
ディーラーと板金屋さんで修理の仕上がりに違いはあるのか?
そして、保険を使うべきなのか?
実際に僕が比較し、最終的にどのような判断をしたのかについて書いていきたいと思います。
今回は、ランクル300をぶつけてしまったときの状況についてでした。
次回は、実際の修理費用やディーラーと板金屋さんの比較、そして保険を使うべきかどうかについて、詳しく書いていきたいと思います。
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