2020年、社会人1年目の冬。
私が初めて自分のお金で購入した車が、**ランドクルーザープラド150(TX ディーゼル・5人乗り)**でした。
それまでは祖父から譲り受けた古いカローラで通勤していましたが、「いつかはランクルに乗りたい」という思いだけは学生の頃からずっと持ち続けていました。
もちろん、社会人1年目でランクルを買うのは決して楽な選択ではありません。
それでも、「ランクルライフを始めるなら価格的にもサイズ的にもプラドがベストだ」と考え、思い切って購入を決意しました。
とにかく譲れなかったのはディーゼルエンジン
当時は今以上にお金がなく、グレードはベースグレードのTX。
サンルーフなし、オーディオレス仕様という、できるだけ価格を抑えた内容でした。
それでも一つだけ絶対に譲れなかったのがディーゼルエンジンです。
ちょうどその頃、プラドのディーゼルエンジンは改良が行われ、
• 最大出力:177PS → 204PS
• 最大トルク:450Nm → 500Nm
へとパワーアップしたタイミングでした。
「買うなら絶対このディーゼルしかない。」
そう思い、TXディーゼル5人乗りで契約しました。
価格は込み込みで420万円ほど、残クレでした。
そして、納車の日のワクワクは今でも忘れられない
人生で初めてのマイカー。
しかも憧れ続けたランドクルーザー。
納車の日は本当にワクワクが止まりませんでした。

納車されてからもしばらくは、特に目的もないのに一人で遠出をしたり、駐車場で眺めたり…。
「車が好き」という気持ちを存分に味わわせてくれた一台でした。
気付けばカスタム沼へ…
最初は「このままで十分」と思っていました。
しかし、プラド150は本当にカスタムパーツが豊富。
少しずつ手を加えるつもりが、気付けばどんどんカスタムしていました。
もちろん、お金には余裕なんてありません。
それでも欲しいパーツがあれば少しずつ購入し、自分好みの一台へ仕上げていく時間は本当に楽しかったです。
ちなみに上の写真は記念すべき最初のカスタム。
ラバースプレーでマットブラックに塗装しました。
カスタムを重ねるたびに愛着はどんどん増し、「やっぱり自分のプラドが一番カッコいい」と本気で思うようになっていました。
気付けば走行距離は約13万5,000km。
通勤だけでなく、旅行やドライブなど、思い出のほとんどをプラドと一緒に過ごしてきました。
大きなトラブルもほとんどありませんでした。
唯一印象に残っているのは、左リアタイヤ付近からオイル漏れが発生したことです。

原因はデフとアクスルのつなぎ目にあるオイルシールの劣化。
修理後は再発することもなく、その後も安心して乗り続けることができました。
ランクルらしい高い耐久性を実感した出来事でもありました。
今でもプラドは特別な存在
もしランクル300を購入する機会がなければ、今でも間違いなく乗り続けていたと思います。
まだまだカスタムもしていたでしょうし、走行距離もさらに伸びていたはずです。
親バカと言われるかもしれませんが、自分のプラドは世界で一番カッコよかったと思っています。
…とはいえ、それはオーナーなら誰もが思うことかもしれませんね、、笑。
友人の車との写真も載せていますが、ランクル250にも負けてません!笑。





正直今も街でプラドを見かけると、つい目で追ってしまいます。
それだけ特別な思い出が詰まった、最高の相棒でした。
〜補足〜カスタム内容〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・40mmリフトアップコイル(タナベ)
・ワイドトレッドスペーサー30mm(KSP)
・アルミホイール(FUEL VEVTOR)
・オーバーフェンダー片側50mm(ロジャム)
・ガーニッシュ類ブラックエディション化
・シートカバー(Clazzio)
・オーディオ類(スピーカー、サブウーファー等)
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次回予告
次回は、この大切なプラドを手放す決断をした理由、そして予想を超えた売却価格についてお話ししたいと思います。
さらに、現在乗っているランドクルーザー300 GR SPORTの購入価格についても、実際の金額を交えながら紹介する予定です。
ぜひ、次回も気軽に読んでいただけるとうれしいです。
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